この現実を体験をしているということは、私はその前に何を与えたのかな?

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こんにちは

 

天命・天職が見えてくる
自己観察の専門家

平野香緒里です。

 

 

 

私は望まない体験をした時に
今では、

 

「この現実を体験をしているということは、私はその前に何を与えたのかな?」

 

と考えます。

 

 

つまり、どんなエネルギーを出していたから、この現実が返ってきたのかな?

ということです。

 

 

自分が与えたものの結果が「今」の現実として返ってきているからです。

 

 

わかりやすい例をご紹介しますね。
(わかりやすいかわかりませんが(笑))

 

 

これは、私が自己観察と出会った頃に体験した出来事です。

 

2008年の11月の
自己観察のストーリーです。
(ちょっと長いです)

 

 

。。・。。・。。・。。・

 

 

私は怒った。
4歳の娘が賃貸なのに白い壁紙に
赤と青と黒のぺんで落書きを
してしまった。

またまたやってくれました。 

 

 

 

その日、最初は大きな
ホワイトボードで絵をかいたり、
いろいろ思うまま落書きをして
楽しんでいた。

 

 

以前まで画用紙や
A4のコピー用紙に
いろいろと絵を書いていた。

 

 

 

もっと大きいのがあれば、
もっとのびのびと書けるだろう!
と思っていたので、

 

去年の娘へのクリスマスプレゼントは、
アメリカ製の大きな畳半畳くらいの
ホワイトボードにした。
 

 

 

落書き
 

 

 

なのに、なのに・・・・である。

 

 

 

「なんでホワイトボードをはみ出して
白い壁にそれも広い範囲で、
それもペンで描いちゃうのよ~!」

 

 

 

「なんのために、サンタさんは
大きなホワイトボードを
プレゼントしてくれたのよ~!」

 

 

「ここでママは、お客さんが来て
お仕事もするんだよ。どうするのよ!」

 

 

このダイニングがあるスペースは
とても大切な場所なのに。

 

思わず娘を責め立ててしまった。。

 

 

それに白い壁紙だけでなく
木の柱の部分にまで、ぐちゃぐちゃと
描いてしまっている。

 

はぁ・・・・!もう、何なのよ~
と頭を抱えた。

 

 

 

娘もさすがに、私に怒られたあと、
自分が悪いことをやってしまった
ことに気づいたらしく神妙にしていた。

 

 

私はかなりのニラミをきかせて
怒っていた。

 

 

でもやっぱり、聴いてしまった。

 

 

「楽しかった?」

 

「うん!楽しかった~!」

 

 

「わからないで壁にも
描いちゃったの?」

 

「うん。わからなかった」

 

 

 

わからなかった・・・・・って

もう~^^;てな感じでまいってた私。

 

以前にもあった。

 

 

その時は布団にオレンジ色のペンで
落書きをした。

 

 

 

その時も頭を抱えたが、
布団だからしまえばいい。

 

 

ふだん人に見せるものでもないし、
あれはあれでしょうがない。

 

 

でもでも、今回はそこで仕事もする
リビングダイニングの壁紙だ。

 

 

 

私のいつもいるスペースで
すっきりキレイにして
おきたいところだ。

 

 

もういくらすっきりキレイに
片付いていたって、

 

この黒と青と赤のぺんで描いた
ぐちゃぐちゃの落書きが壁にあったら
台無しじゃないのよー

 

 

 

もう本当に深いため息をついた。

 

何の鏡なのよー

 

あぁ~~もう。

 

 

 

この「怒り」が
「感謝」に変わったらすごい!

 

 

 

何でこの望まない現実を
体験しているの?

 

 

 

あなたが現実を
創っているんでしょ?

 

 

と聴こえてくるようだ。

 

 

 

冷静に振り返ってみた。

 

目の前に起こるすべての出来事は、

 

 

自分の発する考え、思考に
気づき自分が意識の変容を
遂げるために
 

「あなたの考え、思考、発した
エネルギーはこうですよ」

 

と現実としてみせてくれる。
 

 

 

だったら、
私の望まない現実を創った
もとになる思考は
なんだったのか?

 

 

ふと、ある場面を思い出した。

 

その落書きの少し前に
私が「これやってね」と
言ったことに対し、

娘は「やだよー」と言っていた。

 

 

そして何か質問しても

 

「そんなのできるに決まってるじゃん」

 

とか言う。

 

私は

「もうそんな言い方するんだったら、
もうママは1人で寝るよ」

と言っていた

 

 

脅しの言葉である。

 

 

娘にとってママと
寝られないのは嫌なこと

私は娘にとって嫌な言葉を
わかってて使っていた。

 

 

娘にとって嫌なことを
私が先にしていた。

 

 

だから、娘は自分では
壁に落書きをしてるとき、

それは「いけないこと」
という自覚もなかったけれど、

ちゃんと私にとって
嫌なことをしてくれた。

 

 

私が与えたものが
そのまま返ってきた。

 

 

「人が嫌なことをする」ということ。

 

 

私が娘にとって
嫌なことをした(与えた)ことが、

私にとって嫌な事が「壁の落書き」
として娘から返ってきた

 

 

 

与えたものが返ってくる

 

 

 

という真理。

 

 

望まない方の真理は
立派に実感していた。^^;

 

望まない現実をつくる方では、
ある意味すぐに現実に
反映されるのだから、

 

 

「望む現実を創る」方に
この法則を使いたいですね^^

 

 

 

私がどういう思いを持っていたから、
自分の望まない現実を受け取ったか
はっきり理解できた。

 

 

自分が与えたものを
受け取るということ

 

 

もう娘に対して「脅し」はやめよう。

 

 

脅しの言葉を使うということは、
人をコントロールしよう
としていること。

 

 

 

娘に対して自分(親)の言うことを
きくべき存在
だと思っている。

完全な魂として扱っていない。

 

 

 

私が娘に「これやってね」
と言ったことは素直に「はい」
とやって欲しいのだ。

 

でも自分はそうしてるか?

 

「こうした方がいいですよ」
とアドバイスいただいたことに対して

 

「でも、だって、けど」と言い訳や
屁理屈の言葉をよく言っている。

素直に「はい」と答えて
行動することを
娘にだけに求めていた。

 

すごい自分勝手だ。

 

差別ともいえる。

 

 

 

娘の姿は、
私をそのまま
見せてくれている。

すべて「鏡」だ。

 

 

 

自己観察をしているうちに 、
娘を責める気持ちはもう無くなった。

娘を責めるのは

 

 

自分が何を与えたのかという
自覚がないということ。 

自分がその現実を創った
という自覚がないこと

自己観察をする前は、どうみても、
白い壁紙に落書きをした娘が悪い!

怒られて当然!

と相手にフォーカス
してしまっていたけど、

やっぱり、
自分に向け直さないと
何にも気づけない。

 

 

自己観察をする意味は
ここにある。

 

でもこれも、
気づいたからといって

 

私の「脅し」で娘に言うことを
きかせようと(人をコントロール
しようと)する私が出没する限り
同じことが繰り返される。

そんな大切なことを
教えてくれるために、

娘はわざわざ賃貸のお部屋の
白い壁紙に赤と青と黒のぺんで
落書きをしてくれた。 

もうすっかりと、
落ち着いてすっきりしている。
 

すっきり

 

朝娘が起きたら、おどしでなく、
怒ってでなくただ

「家の壁には落書きしないでね」

と言おう。

ありがとうを言ったあとに。

 

最初は、
この「怒り」が「感謝」に
変わることは、今日ばかりは
想像できなかったのだけど、
やっぱり感謝に変わっていた。

 

その後のこと。

私が「昨日はありがとう」と言ったので
娘はその次の朝、きょとんとしてました。

「ママはいろんなことが
ニコりんのおかげでわかったよ。
ありがとう。

それで、

いっぱいお絵かきしても
いいんだけどさ、
絵を描くのはこのホワイトボードと紙
だけにしようね。」

 

 

と言うと

 

 

「はーい」(^^)

 

 

あら!なんかとっても素直だ。

 

こっちが怒ってなくて、
心が平安な状態で、

 

 

ただ「伝えたいこと」を言えば

伝わるんだなと思いました。

 

 

 

「怒り」心頭のまま
言葉をぶつけるから、

にくたらしい態度で
言葉が返ってくる(笑)

 

「やだもん、べー!だ」

という娘は
かわいいけどものすごく

 

にくたらしい!(笑)

 

 

一方では、

ママのお腹の中にいたときに、
白い紙を開けたら

 

「サイコー!」

 

と書いてあったよ。

 

 

ママはサイコー!だよ♪
とか言ってくれる(^^)
 

笑顔

 

私は、この娘との生活で
ものすごく覚醒していける機会を
いただいているのだと思います。

 

 

感謝しかない!ですね。^^

みんなそうなのです!

 

 

どんな体験をしようとも

私たちは自分が一番
覚醒しやすい環境に
その時その時いる

 

ということですね。

 

 

あなたも、なんでこんな事が起こるの???

というようなことを体験したら、

 

「その前に私は何を与えていたかな?」

 

といったアプローチからも
考えてみることもお薦めです。

 

 

 

今日は自己観察で気づきを得て
癒されていく過程の体験談をお伝えしました。

 

 

長かったですね!

 

 

何か少しでもあなたの気づきに
繋がったら嬉しいです^^

 

 

今日もありがとうございました。

 

 

 

 

 


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