自己観察:深く後悔していることも必ず光に転換できる

夕日の橋

 

 

あなたは、深く後悔していることはありますか?

 

平日のベーシック講座の後、

こういうご質問をいただきました。

 

 

「選択を決定するのは

自分の意思だと思いますが、

 

自分が選択したことを後で後悔したら

どうすればいいのでしょうか?」

 

 

多くの人は自分の過去の行いや言動などに

後悔したことがあるかと思います。

 

 

私もいくつか大きな後悔したことが

人生の中でありました。

 

 

これも「自己観察」で封印していた

自分の中の「闇」を

「光」に変えていくことができました。

 

私だけでなく、あなたにもできます。

 

 

 夕日の橋

 

 

私には一つの忘れられない

出来事がありました。

 

 

 

私がずっと欲しかった子供が

出来ない時期が続き、

 

やっと授かったという時、

 

 

冬で外の仕事も多く無理をして

働いていました。

 

 

妊娠が確実にわかった時点では

遅かったようです。

 

 

安静にできなかったことで

 

初めての子供を「流産」してしまいました。

 

 

せっかく私のお腹にきてくれたのに、

わずか数週間で亡くしてしまいました。

 

 

本当に天国から一気に地獄に

落ちていってしまった出来事で

 

すごく自分を責めたし、

後悔の深さは本当に言葉では

言い表せないほどでした。

 

 

自分の不注意で亡くしてしまった

命に対する深い自責の念と後悔。

 

 

でも今自己観察をして

あの出来事によって

 

私の中に悲しみの感情や、

自分に対する「怒り」、「自己嫌悪」

 

なとがありました。

 

でももう一つの強烈な感情が

あったことに気づくことができました。

 

 その感情とは「嫉妬」でした。

 

 

元夫の妹は私と同い年で

既に3人子供を授かっていて、

 

その3人の子供たちと一緒に

流産のときに入院した病院に

お見舞いに来てくれました。

 

 

その時の私は、

ものすごく「嫉妬」をしていたな

ということを思い出しました。

 

 

自分が欲しくて欲しくてしょうがないものを

持てなかったとき、

 

それを持っている人のことを

嫉妬してしまう感情。

 

 

あの頃は本当に自分を

否定しまくっていたのと同時に、

人を恨めしく思っていたのですね。

 

 

そして、もうこの後子供を授かることが

できないかもしれないという不安。

 

 

本当は気が狂いそうだったのに、

退院した翌日から仕事に復帰し、

 

ただひたすら仕事に没頭して

考えないようにしていたり、

 

でも思い出すと涙していたり・・

 

その頃は、自分が

 

その現実を創造していた自覚

 

なんて、全くありませんでした。

 

 

結局、後に

 

その「嫉妬」の感情が

乳がんを創った原因となった

 

ということも自己観察をしてわかりました。

 

 

その嫉妬の感情があることと、

 

その感情に向き合うことの大切さを

 

その数週間しか私のお腹にいなかった子が

 

教えてくれていたのだな・・と気づきました。

 

 

なんだか感謝の気持ちで溢れてきました。

その悲しい出来事の後、

 

妊娠することができました。

 

 

そして

娘が生まれました。

 

 

私は流産をしたときには

 

「命を授かった以上、

 

この世に生まれてこなければ

 

意味がない」

 

という価値観を持っていたのでした。

 

 

でもそうやってただ私のお腹に

数週間生きてくれた命にも意味があったんだ。

 

 

魂的には、そういう役割を選んできた

子供だったんだということ

 

 

その流産という体験から大切なメッセージを

届けてもらっていたことに気づくことができ、

心から肯定することができました。

 

 

 

そして、この数週間私のお腹に宿った命は、

大切なことを教えてくれていたのだ

と感動しました。

 

 

それは、

 

この世に生まれてこなかった

命にも意味はあるということ

 

 

ずっとずっと

 

生まれてこれなかったら、

授かった意味がない・・

 

と思っていました。

 

でも、わかったのです。

 

 

その生まれてこれなかった

命に対して、意味を見出すのは、

 

この世に生まれてきた

私たちなんじゃないかな。

 

 

どの命もこの世に生まれて

こられるわけではない

状況で私たちは生まることができました。

 

 

 

その奇跡的に与えられた命を

この世で最大限に活かしたい。

 

心から、また新たにそう思いました。

 

やっぱり魂が本当に望んでいる人生を

生きること、天命を全うすること

 

 

望まない現実や目の前の嫌な人に

反応した「感情」を観察していく

 

その過程で自分で本当に自分を

深く理解していくことが、

絶対安心につながっていきます

 

どんなことがあっても、

肯定できる力をつけることが

大事なんですよね。

 

 

 

 

自分の中が絶対的な安心や

感謝で満たされると、

 

その自分の内側を

反映して起こってくる

 

体験する世界も

安心や感謝や幸福を実感できる。

 

何度も何度も絶対安心を

体験するために、

絶対安心ではない体験が

必要だったのです。

 

 

 

そうやってどんどん

魂が進化・成長していくんですね。

 

 

なんだか、改めてこんな体験を

この世で体験できて、

 

実感できることに本当に心から

感謝の気持ちが湧いてきました。

 

 

私のお腹で数週間だけ生きてくれて

私に教えてくれた大切な命が

そんな大切なことに気づかせてもらいました。

 

 

完全に、その悲しくて仕方がなかった体験を

肯定し認めることができるようになり

とても心が楽になりました。

 

 

 

 

 

私の初めて授かった命に

心から、ありがとう。。。

 

そんな、深い感動の気づきを

与えてくれた自己観察・・・

 

 

どんなに、後悔していることや

自己嫌悪すること、

嫉妬の感情で苦しかったり、

 

その他の怒りや恐怖や不安や孤独、

恨み、そして焦り、不満や葛藤など

 

 

どんなに、今の状況が

最悪に感じたとしても、

絶望に感じていたとしても

 

本当に大丈夫です。

 

大丈夫な自分になっていきましょう。

 

 

すべての出来事は、幸せに繋がっている 

 

本当に本当に、そうなんだということを

私は実感をもって伝えられます。

 

 

体験した意味を心から理解して

心から、感謝できる体験に

変えることができたら、

いいですね。

 

それが、自己観察を深めていくと

できるようになっていきます。

 

 

まずは、誰にも言っていない

自分の中にだけずっと抱えている

 

後悔して思い出したくもないことが

あったら、

 

「ある」ことを

認めてあげてくださいね。

 

 

 

 

 


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