どちらが自立?どちらが依存?

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Aさんとお話をしている中で、
「自立」のとらえ方について
私とAさんは真逆のとらえ方をしていたので
面白いなと思ったことがありました。


それを今回書いていこうと思います。


Aさんは、いつも誰かに守られている立場で、
それをコンプレックスに感じているようでした。


Aさんが今大切にしていきたいことは、

子どもと一緒にいること、
子どもがお稽古ごとに行くときに
送り迎えをしてあげたい。


それを大事にするということは

仕事をバリバリして収入を得ることとは
イコールで成り立たない状態なわけです。



そして、かつてAさんは
ある影響力のある方のいう通りに
動いていた時期があったそうです。

その時は、かなりの額を稼いでいたとのこと。

でもその時は自分の意志で
動いている感覚はなかったといいます。



どちらが、「自立」をしていると思いますか?

Aさんは、今誰かに依存して

自立をしていない自分にイライラ、

もやもやすることが多いのだと話してくれました。


ここで、「自立」って何かな・・・ということですね。

私の「自立」のとらえ方は、

もし、Aさんが今の自分がどうありたいか、

自分が何を大切にしていきたいか?と考えたときに、

 

それが子どもと一緒にいることを大切にすることが、

自分にとってしたいことであり

 

そうすることを自ら「選択」し、

それを「自覚」と「誇り」を持っていたら

それは、私は「自立」だと思うのです。

 


これは、私の捉え方です。

なので、かつてAさんが

影響力のある方のもとで

その人の言うとおりに動き自分がなく

働いていて貢いでいたとき、

 

いくら月収100万円以上稼いでいたとしても、

それは「依存」だと思うのです。


稼いだ金額ではないと思うのです。


だから、Aさんが今は子どもとの時間を

大切にしたくて、自分が「選択」している、

そのことを自覚し自分でも「肯定」できていれば、

それは「自立」だということです。

 

そしてその選択をしている自分を

「誇り」に思えていたら、とても素晴らしいこと。


ポイントは、自立しているとは、

自分が「選択」していることを自覚していること、

そしてそれを「肯定」していること

なんじゃないかなと思います。



それを話した時、Aさんは私の捉え方が真逆だ

ということにびっくりしていました。


これは、私のとらえ方が正しいとか

そういうことではありません。

間違っているかもしれません。

でも、確実にAさんにとって、

そんな捉え方があるのか・・・!

 

とある意味
新しい風が吹いた感じでした。


Aさんは、自分の現在の状態を

「依存」している状態で、自分がこれだ!

 

というものをもって働いている人が

うらやましいと思っていました。

私は同じ状態、状況でも

自分がどういう「意識」を持っているか

ということで、

自分の感情は変わってくるのだと思います。


「選択」をしていることに、

無意識でなく「意識的に」なっていくことが

大事だと思います。

いろんな考え方、捉え方があるかと思いますが、

 


「自立」について、あなたはどう感じますか?^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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