他人にどう思われるか気になる人
こんにちは、天命・天職が見えてくる
自己観察の専門家
平野香緒里です。
今日は、「他人にどう思われるか気になる人」
について書いていきたいと思います。
囚われるという漢字
枠の中に人が入っている状態
枠の中に人が入っている状態
能力も才能もこの「枠」の中に
入っていては発揮できません。
枠とは何か?
枠とは「他人」です。
人にどう思われるかという恐れ
⇒ 人に何かを伝える時に
ブロックになるのです。
他人にどう思われるか気になる人=
〔とらわれる〕
思われてなんで嫌なのか?
⇒他人がまだいる
摩擦をクリアしていく
⇒他人がいなくなる
他人という枠がはずれると潜在的な氣がでて、
自分の能力や才能が自由に発揮できる
自分の能力や才能が自由に発揮できる
自分が現実を創造している
自覚を持つこと
例:
満足しているかどうか気になっていました。
ある時から、人がどう思っているかに
囚われるのをやめたら、
枠がはずれて自分の能力、
さらに自分この現実を創っているのだから
自分のところにきてくれる人は
自分のところにきてくれる人は
どんなことも体験したくてきている
もちろん最善は尽くすことが大事だけれど、
自分が100% の状態でないときもある。
それでもその人はそういうことも含め
体験したくてやってくるとそ ういうふうに
思えるようになったら本当に楽になります^^
思えるようになったら本当に楽になります^^
具体的な枠の外し方は、
「自己観察」を学び&実践すると
枠を納得して外していくことができます。
「自己観察」で人生の謎を
読み解いていきます^^