自己観察の実践:3才の娘の淋しさを駅員さんが教えてくれた!

ニコちゃん

 この体験は、私が2008年に
自己観察を実践して、2ヶ月目に

 

私が初めて腑に落ちて「鏡の法則」
についての真理が、自分にとっての
「真実」になった私の中の

 

2大体験の一つです。

 

 。。・。。・。。・。。・。。・。・

 

 

2008年の11月、
私はあるセミナーに参加するため、

 

朝から都内に急いで
向かっていました。

 

とあるたくさんの路線が
乗り入れている駅で乗換えが
ありました。

 

慌てていた私は
1番線の電車と2番線の電車の
どちらに乗ったらいいのかわからず、
駅員さんに聞きました。

 

 

  駅員さん

 

 

 

「この電車は○○駅に行きますか?」

 

と聞いたら「ハイ」と答えたので

そっちに飛び乗ると

なんと行きたい方向の逆方向に

真っ青になりました。

 

 

結局私は逆方向に乗ってしまったので
完全に遅刻をしてしまいました。

 

 

なんで駅員が電車の方向を
間違えるのよ~!

 

というすごい怒りとイライラの
感情がありました。

 

 

 

自己観察は、嫌な感情を入口にして、
どういう価値観をもっているから、

 

又はどういうことを信じているから

私はこういう体験をしたときに
この感情が出てくるのかな?

 

と感情が出てくる元の価値観を
観察し、原因となる答えを
見つけていきます。

 

 

起こってきた出来事に対して、
それが望まない現実であった場合

 

どうすれば、望む現実に変える
ことができるのか?

 

自分自身の「感情」を
観察していくのです。

 

その日の晩にそのことを「自己観察」
をしても

 

 

駅員のせいだ!

私は何も悪くない!

 

という意識に支配されていました。

 

それで、その日は結局
気分の悪いまま何も

解決しませんでした^^;

 

 

 

そしてその2日後、

なんとまた同じ状況に・・・

 

違う駅で違う駅員さんとの体験が

ありました。

 

また間違えて教えられた

電車に乗り私は遅刻

という信じられないことが

2度も起こりました。

 

 

これは何か気づくべきことが
あるのだなと思いました。

 

 

そこで私は

 

「この駅員さんの何に怒っているのだろう?」

 

と問いかけると、

 

「いい加減に受け答えをしたことに対して」

 

怒っているんだとわかりました。

 

そして体験している出来事は、

自分の潜在意識を映し出している

「鏡の法則」

 

という観点から考えてみると

 

「私にも同じところがあるのかな?」

と自分に向け直して振り返ったとき、

ハッとしました。

 

まさに、その数日前に当時3歳の娘から

 

「ママ、ふんふんじゃないよ~!
ニコ(娘の名前)のお話
全然きいてくれてない。」

 

と言われていたのでした。

 

私は夜に娘から話しかけられても
パソコンに向いながら、
娘の顔も見ずに答えていました。

 

 

自分も同じように

 

「いい加減な受け答え」

 

を娘に対して、

やっていたのでした。

 

ニコちゃん

 

 

 

正に、駅員さんは、私の鏡だ!

 

それによって娘にとても

さみしい思いをさせていたことに

気づくことができました。

 

 

私はその出来事を体験した少し前の夏に
離婚をしていて、娘は保育園で
毎日朝から夕方まで過ごしていました。

 

 

離婚以来、保育園で過ごすことが多いので
ただでさえさみしい思いをさせているのに

 

 

保育園から帰ってきた後から寝るまでの
わずかな時間さえも
ママにちゃんと話をきいてもらえない・・・

 

 

と訴える娘の寂しさを身体いっぱいに感じ
涙が溢れ出てきました。

 

 

その駅での出来事の数日前には
娘に直接言われていたのに、

 

私は「そんなことないよ。
ママはちゃんと聴いてるよ」

 

と言ってちゃんと娘のメッセージを
真剣に心に受け止めていませんでした。

 

それをあんなに怒りの対象でしかなかった
「駅員さん」が教えてくれたのです。

 

それも1回で気づかなかった
私に対して2度も・・・

 

 

 

これも「自己観察」を
していなかったら、

ただの「イライラさせられたトラブル」

気分悪く終わっていたこと
だと思います。

 

 

でもまさにこのことに対して
起こった意味を「真理」に
照らし合わせて、自己観察をし、

自分自身に問いかけたら、

 

ものすごく重要な気づきを
得ることができたのです。

 

 

まさか、都内の駅の駅員さんから

 

「娘の寂しさ」を

気づかせてもらうなんて

 

思ってもみなかったことでした。

 

 

この気づきの後は

 

「イライラして怒りの対象でしかなかった駅員さん」が
「感謝の対象」でしかありえなくなったのです。

 

 

捉え方が、180度変わりました。

 

 

1度目・・・

 

娘が直接私に言ったにもかかわらず、

私の中に娘の真のうったえは入っていかず

 

 

2度目・・・

 

駅員さんの間違えによって氣づくチャンスを

与えられたのに、

 

怒りを単に駅員さんに

(自分以外のもの)向けて自分自身に

 

問いかけなかったので娘のうったえに

はまた気づけず

 

 

3度目・・・

 

やっと「怒り」をなんでそう感じるのか
ということを初めて「真理」に照らして
     

「自分」に向けて問いかけをしたことから、

娘の寂しさを身体中に感じるほどに気づけたのでした。

 

 

外で起こった問題・体験はとにかく
「自分自身」に心を向けないと

 

 

何も気づけず単なる「トラブル」で

終わってしまうんだ
ということなのですね。

 

 

繰り返しになりますが、
この体験したことの本質を
読み解いていったときに、

 

娘に対して
いい加減な受け答えをしていた

私の「鏡」として

駅員さんが私の姿を見せてくれていたのだ
と気づくことができました。

 

 

この出来事を自己観察をすることによって、

 

「出来事は自分の心の鏡である」

 

 

「与えたものが返ってくる」

 

 

という真理(原理原則)を

自分にとっての真実になった瞬間でした。

 

 

 

これが、日常に体験している本質を
読み解くということの一例でした。

 

真理を知らなかったら、

まず真理を学びます。

 

その真理を真実に変えるためには、
自分で「実感」することが必要。

「実感」するために、そうなるための必要な行動です。

 

 

そして、望むようにならなかった時に、

どういう望むようにならなかった

現実を創る思考パターンがあったのか

観ていきます。

 

それが、

「自己観察」です。

 

 

自己観察をして、あぁ本当に

 

自分のこの思考や意識があったから、

こういう体験をしていたのか!

 

と自分の人生の中で実感できた時、
「感動」します。

 

そして

なるほど!本当に「思考は現実化する」とか

 

「自分が与えたものが返ってくる」とか

 

そういった真理(原理原則)が、

 

自分にとっての真実に変わります。

 

 

私は、先に書いた体験を通して、
自分の出していたエネルギーの元に気づき、

今なぜ自分がそのような体験をしているのかを

理解することができたのです。

 

 

 


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